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よくある質問Q&A

タムラクレーンについて

クレーン以外の仕事もできるのですか?

お客様に頼まれた事を一所懸命に取り組み続けた結果、クレーン以外の役割を与えて頂いたと感謝しております。それぞれの分野に精通した人材を育成しておりますので、安心してお任せください。

休業日は何曜日ですか?

毎週日曜日が休業日となります。その他年末年始、GW、盆等。現場次第で前後する事もありますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

地盤調査について

地盤調査を行うタイミングはいつがいいですか?

宅地の造成が終わった状態で(建て替えの場合は解体後に)、計画建物の配置が決まった時がよろしいかと思いますが、建築計画に合わせて早めに行う場合もあります。

ベタ基礎にすれば、地盤調査・地盤補強はいらないのでは?

現在、戸建住宅の多くはベタ基礎を採用していますが、ベタ基礎といえども不同沈下を生じることがあります。ベタ基礎は、基礎の剛性が高く、建物に不同沈下が生じても基礎自体にクラックなどの障害は発生しにくくなっています。しかし、基礎ごと傾斜していることが多く、地盤そのものに対策を施さなければ不同沈下は防止できません。したがって、地盤調査を行い、結果に基づいた基礎計画が大切です。

工務店と打ち合わせをしています。地盤の硬さを知るにはどのようなことをするのですか。

戸建住宅を建設するための地盤の調査については、スウェーデン式サウンディング試験(SWS試験:JIS A1221)が一番多く行われています。一般的な戸建住宅では、建物外周四隅と中心の5箇所を現地計測します。(計測箇所数は敷地等の条件による)地盤判定では、現地計測の他に資料調査や現地の周辺状況観察も考慮して総合的に評価します。

地盤改良について

どのようにして地盤補強工法を決めるのですか。

工法の決定に際しては、まず地盤調査の内容・地形・土質・近隣データなどを検討します。次に建築物の構造や荷重などから設計条件に適合する工法を挙げ、最終的にはもっとも経済的な(費用負担の少ない)工法を選定し提案しております。

地盤改良にはどのような種類があるのですか?

代表的な工法として

  • 表層改良工法
  • セメント柱状改良工法
  • 鋼管杭工法

上記の工法が今までは主でしたが、環境や住まいに対する問題点が指摘され、現在では環境の長期的な安心を考慮した工法が採用されています。

太陽光発電について

太陽光発電って何がいいの?

直接的なメリットとして、現在発電した電気を電力会社が買い取ってくれるという利点があります。それだけでなく、非常時の大切なエネルギー源ともなりますし、設置する場所にもよりますが、直射日光による建材の劣化を防いでくれます。国策として取り組まれている新エネルギーの中でも維持管理が簡単なので、一般家庭でも導入しやすい設備です。

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