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地盤改良Stabilize

地盤改良事業

地盤改良工事とは?

まず目的の建築物の計画に沿って、地盤の強度を調査します。(スクリューウェイト試験<旧スウェーデン式サウンディング試験>がよく用いられます)

その結果、建築物を長期的に支持する力が地盤に無いと判断されると、地盤改良工事の必要性が出てきます。
※判断を行う者は、依頼先によって違う場合があります。弊社では、第三者機関の地盤保証会社にて解析判断を行っていただいております。
詳しくは以下の記事にて説明しています
『おたくの地盤調査は改良工事になる確率高くない?』疑ったら読んでください!

地盤改良工事の種類を選ぶ、判断基準

地盤調査を行って、地盤保証会社の解析結果が改良工事が必要となった場合、将来的にマイホームが傾くリスクが高い事を表します。ただ、地盤改良工事を行う場合、地盤と言っても、粘土なのか、砂なのか、水が出るのかなど、地盤も様々。その場所、そのデータに適合する工法を選定しなければなりません。あと以外と多いのが、施工機械が入らない現場。我々専門業者には、創意と工夫が求められます。

地盤改良工法別詳細(第三者性能証明工法)

【第三者性能証明とは】
開発された工法の建築技術としての性能を(一般財団法人)日本建築技術総合試験所が第三者の立場から審査検証し、その工事技術が持つ性能について証明し、性能証明書を発行する事です。タムラクレーンは、その証明された性能と調査データをマッチングさせて最適な工法を提案致します。
〈参考リンク〉一般財団法人 日本建築技術総合試験所 https://www.gbrc.or.jp/

地盤改良工法別詳細(住品協設計指針準拠工法)

【住品協設計指針準拠とは】
NPO住宅地盤品質協会(住品協)は住宅地盤の品質向上を目的とした全国的業界団体です。
地盤技術についての研究や指針作成、技術者認定などの活動を行っており、タムラクレーンでは住品協の設計施工指針に沿った施工を行っております。
〈参考リンク〉NPO住宅品質協議会 https://www.juhinkyo.jp/

地盤改良工法別詳細(自社開発工法)

長崎県内では、特に斜面に住宅地がある立地により施工が困難な現場が多いです。そういった現場をなんとかしたいと思い、開発に至ったのが始まり。今では、様々な現場相談のおかげでタムラクレーンならではの施工方法を創意工夫で行っております。施工自体の品質については、指針に沿って行っておりますので、ご安心ください。

地盤の事ならタムラクレーンへご相談、お問合せください


地盤改良工法D-BOX

地盤改良D-BOX

D-BOXとは

地盤補強・振動低減対策・液状化対策他の複合効果を持つ地盤改良の製品です。D・BOX は松岡元名古屋工業大学名誉教授が開発したソイルバッグ工法の理論・効果・実績に基づいて、メトリー技術研究所が開発した製品です。現在も、D・BOX工法の開発者である松岡元と野本太は、工法の発展のために新たな挑戦を続けています。

<用途・効果>

振動対策道路、鉄道、工場、工事現場、機械類などの環境振動(交通振動)や地震による振動低減効果
地盤補強軟弱地盤、超軟弱地盤での建物建築や道路、駐車場などの建設に地盤補強(地盤改良)としての効果
液状化対策特に砂質土で水位が高い場合に必要な液状化対策や、工事現場などでの液状化した地盤の安定
凍上防止寒冷地での凍上防止効果
下層路盤高い強度と柔軟性により下層路盤の厚さを薄くし道路や駐車場などの工事費と工期を削減
擁壁形状特性や連結機能によって安価で高機能の擁壁を築造可能

D・BOXの概要

D・BOXは、透水性を有する特殊な袋に定量の砕石を投入しランマー等で締め固めることで生じる、袋と袋内部に設けた内部拘束具の張力を利用して、土粒子間に大きな摩擦力を発生させることで地盤補強、振動低減効果、液状化対策等の様々な効果を発揮します。特にD・BOXの最大の特徴である内部拘束効果により、地盤反力に関係なく自らを締固める事ができるため、通常困難とされる沼地等の超軟弱地盤においても補強効果を得る事が出来ます。また、特殊な重機を必要せず、場合によっては人力だけでも施工が可能なため、広い範囲での利用が可能です。現在、環境破壊が大きな問題となっていますが、D・BOXは砕石や発生土(用途・土質によっては不可)等の自然素材を使用し、土質や水質に影響のあるセメント固化材は一切使用しないため、六価クロムを発生させることはありません。

また強度発生後も完全な透水性を有しているため、土中環境(水道を塞ぐなどの)への影響も最小限になるという自然環境に配慮した製品でもあります。(セメント改良土による六価クロムの発生原理や汚染メカニズムは国土交通省HPで確認できます。https://www.mlit.go.jp/tec/kankyou/kuromu.html

このような対策が得意です>

振動対策(通常の免震技術では対応の出来ない上下動にも対応)

  • 道路下に敷設することにより、交通振動を大幅に低減
  • 住宅や病院など建物の下に敷設することにより、地震や交通振動など外部からの振動を低減
  • 工事現場の重機による振動の低減(撤去が楽なため仮設にも最適)
  • 精密機械の振動対策や、大型機械からの振動対策

地盤改良

  • 水位が高く他工法が不可能な地盤
  • 腐葉土が厚く堆積する地盤
  • 大型重機が入れない極小地または狭い道路
  • 軟弱地盤が厚く堆積する地盤
  • 他工法で価格が合わない地盤改良
  • 借地で他工法ができない地盤

実際の施工写真

材料BOX製作BOX完成
個数確認設置設置2
設置完了重機で押さえ転圧
転圧は複数回基礎基礎完了
工場振動低減完了 

地盤改良鋼管杭工法

地盤改良鋼管杭工法

鋼管杭工法とは

鋼管杭工法とは、地中に鋼(はがね)の杭を貫入させて建物を支える地盤改良工法のひとつです。軟弱地盤が深い場合や、擁壁に建物の重さを伝わらないようにする場合などに使用されます。鋼管杭は、土を固化剤などで固めるのではなく、支持地盤という強固な地盤まで打ち込む事で建物を支えます。近年、鋼管杭工法は、様々な工法が研究、開発されています。タムラクレーンでは、お客様の地盤に適した鋼管杭を選択、提案できるよう、複数の工法を取得しております。地盤調査からのご依頼でも対応可能です。お気軽にご相談ください。

<工法リスト・特徴>

ハットウイング工法杭径と先端翼の径比により、軟弱地盤に強い支持力を生み出す工法。
※メリット:杭長が短くなる
※デメリット:石やガラによる施工難度が高い
CPP工法コストと施工スピードの短期化に貢献できる新工法。
※メリット:コストが安くなる
※デメリット:杭長6mまで。
スパイラル工法標準的な鋼管杭。コストパフォーマンス重視。
※メリット:様々な地盤に対応可能
※デメリット:場合によってはコストが高い
エアー杭打設重機施工が難しい現場での杭打設が可能。
※メリット:施工は無理?と思う場所で施工可
※デメリット:人力メインなのでコストは割高

実際の施工写真

材料搬入材料検尺材料検尺2
材料検尺3材料検尺4材料検尺5
材料検尺6材料検尺7施工機械
法線確認たてこみ管理杭
鉛直確認施工中施工中
施工中施工中施工中
施工中施工中 

木杭工法

軟弱地盤対策・液状化予防対策に大きな成果を発揮します

木杭工法は、構築物を支えるための木材を地面に打ち込む地盤補強工法です。これまで、液状化を防止するための工法として地中に砂を入れて固める方法が一般的でしたが、近年では木材を杭として利用して地盤を締め固める木杭工法も注目を集めています。液状化をはじめとする軟弱地盤対策に大きな成果を発揮する木杭工法は、木材を使用するため人や環境にやさしく、また、間伐材の有効利用にもつながる等様々なメリットが見込めます。

木杭の動画

実際の施工写真

HySPEED工法

HySPEED工法とは、天然砕石だけを利用し軟弱地盤を改良するエコ地盤改良工法です。砕石パイルをその地盤にあうように確実な施工で1本づつ造り上げ、砕石パイルと砕石パイル周辺の地盤の支持力を複合させ地盤の支持力を高める地盤改良工法です。環境・健康に優しい工法として、ユーザーからのニーズが増えています。

今必要とされているHySPEED工法とは

ちょっと気になる工事の流れ

地盤改良のあらゆる問題を解決!その付加価値はまさにパーフェクトパイル。

地盤イメージ従来のセメント系柱状改良 、鋼管杭による地盤改良では、結果として地中に産業廃棄物を埋め込むことになります。セメントの強アルカリ又六価クロムによる土壌への影響は深刻な土壌汚染問題になりかねません。また、将来更地として転売する場合、多額の撤去費用を要します。HySpeed工法は天然砕石と空気しか使いません。もともと天然物ですから将来撤去する必要もありません。

HySPEED工法の特徴

地震時の衝撃に強い砕石パイルと現地盤で複合的に面全体で建物を支えるので安定した強さがあります。
環境貢献工法天然の砕石しか使わないので、土壌汚染や地下水汚染による周辺地域への悪影響を起こしません。つまり住む人の健康被害を起こしません。
産廃費用が発生しない産業廃棄物(コンクリート、鉄パイプ)として扱われないので、将来撤去する必要がありません。
リユースで地球に貢献将来の家の建て替えをするときも、同程度の家であれば、そのまま使えます。
唯一の液状化防止工法地震時の液状化をドレーン効果(排水効果)により阻止します。
パーフェクトな工事保障日本国内の大手保証会社の保証が付いています。
二酸化炭素を5,000Kg削減砕石しか使わないことにより他の工法にくらべ、他の工法に比べCO2の排出量を減少します。例として、建坪20坪程度・一戸分の施工で5,000Kg削減
無公害工法今まで施工が出来なかった地下水の多い地盤やセメントが硬化しない腐植土の地盤、六価クロムの出やすい火山灰の地盤でも、問題なく施工ができます。
遺跡になる工法セメントや鉄パイプのように劣化したり、錆びたりしない永久地盤工法です。

家づくりの前に!地盤改良のキソ知識

夢のマイホーム。「どんなプランにしようか」、「外観のデザインはどうしよう」、「構造は?仕様は?」などなど考えることはたくさんあるかと思います。しかし、そのマイホームを建てる「地盤」の大切さについては意外と知られていません。いくら頑丈な建物を建てても、その建物を支える地盤が弱かったとすると非常にキケンが伴います。
地盤改良工事を行う必要がある軟弱地盤の宅地は、全国平均で約35%というデータがあります。ひょっとすると、あなたが建てようとしているマイホームのための土地にも、思わぬキケンがひそんでいるかもしれません!
安心な家づくりのためには、まず、その足もと(地盤)をしっかりチェックすることが大切です。地盤調査から改良までの一連の流れを確認しましょう。

STEP1 地盤調査・解析

まずは、その地盤の状況を把握するための調査を行います。戸建住宅の地盤調査でもっとも一般的なのは、スウェーデン式サウンディング調査です。これは100kgのおもりを載せてらせん状の先端部を地中にねじ込み、その地盤の固さを測定するものです。その地盤調査の結果から、現地の地盤・土質・地耐力などのデータから地盤改良工事の必要性を判断します。

STEP2 地盤改良工事

調査の結果、この地盤はNG!という結果が出てしまった場合は、補強・改良工事を行うことになります。後述しますが、どの工法で地盤改良工事を行うかという選択も非常に重要です。何も考えないで、地盤改良をしてしまうと後で大変なことに!

表層改良工法
表層改良工法
軟弱地盤が2メートル以下の場合、表面の土にセメント(凝固剤)を混ぜて固める
柱状改良工法
柱状改良工法
軟弱地盤が2m以上5m以下程度の場合、土の中に穴を掘って柱状に凝固剤(セメントミルク=土とセメントの混合)を埋めてコンクリート状の柱を造る
鋼管杭工法
鋼管杭工法
6メートル以上にわたって軟弱地盤が続いている場合、鋼製の杭を打ち込む

STEP3 保障

地盤保証会社の基準に基づいて、地盤調査及び地盤改良工事を経て、現場検査に合格すると、保証が得られます。保証は10年間、5000万円まで(注:期間や金額は、保証会社や契約等により異なります)。万一の時の事故の備えとなります。安心できるマイホーム建築へ。さあこれで安心!…というわけには、残念ながらいかないんです。地盤改良における、3つのキケンについてチェックしてみましょう。

知っておきたい地盤改良にひそむキケン

「健康」、「財産」、「品質」の3つの視点。大切なマイホームですから、どのポイントも侵害されたら嫌な内容です。まだまだ知られていない「地盤改良の3つのキケン」を思い切ってご紹介します。

キケン1:健康編 地盤改良で発がん性物質”六価クロム”が出てしまう!?

セメントを土と混ぜると、化学反応をおこし「六価クロム」という有害物質が発生するキケンがあります。「六価クロム」とは、昨今、世間を大きく騒がせた「アスベスト」と並ぶ、二大発ガン物質の1つで、LARC(国際がん研究機関)からもリストアップされています。「エリンブロコビッチ」という映画をご覧になったことはありますでしょうか?2000年にジュリア・ロバーツの主演で公開された映画です。これは実際にあった事件をもとに映画化されたのですが、六価クロムがテーマとなっています。「六価クロム」による水質汚染の事実を隠蔽しようとしている企みに挑み、全米史上最高額の和解金3億3千3百万ドルを勝ち取った女性をモデルにした有名な映画です。映画の中で、汚染水をはったプールで子供を遊ばせていた母親が真実を知り、血相をかえて子供を引き上げたワンシーンは衝撃的でした。マイホームでは、庭で子供が遊んだり、家庭菜園を行ったりと様々な生活があります。セメント系の地盤改良を行った場合、この六価クロムが発生するリスクがあります。夢のマイホームで健康を害する可能性が少しでもあるのは嫌なものです。セメント系の地盤改良工事を行う場合は、ご担当の住宅会社の方に十分にご相談のうえ、ご検討されることをお薦めします。(※セメント系の地盤改良を行った場合、必ず六価クロムが発生するということではありません。六価クロムの発生メカニズムは完全には解明されていないことが問題となっています。)

キケン2:財産編 地盤改良で土地の価格が勝手に下落!?

地盤改良イメージ画像

廃業したまま放置されたガソリンスタンド。そんな風景を地方のロードサイドで目にすることはありませんか?ガソリンスタンドの跡地というのは、地下タンクによる土壌汚染があることが多く、その汚染除去の費用が高額になるため、土地を買ってもなかなか割に合わないことが多いからなのです。2003年に明文化された土地評価に関する方針があります。土地の鑑定時に「土壌汚染」や「埋設物」の有無をチェックし、もし発見された場合、その土壌汚染の浄化費用や埋設物の撤去費用を差し引いて不動産の価値が算定されるというものです。セメントの塊は産業廃棄物とみなされてしまうので、セメント系の地盤改良を行った場合は、その不動産価値を下げてしまっていることになります。「これからマイホームを建てよう!」と検討しているときに、将来、不動産を売るときのことを考えるのは水を差すような話ではありますが、マイホームを建てる土地は大切な財産です。価値を下げずに済むのであれば、その方法は十分に考えたいものです。

キケン3:品質編 地盤改良でも地盤事故!?

地盤改良イメージ画像

地盤改良を行っても地盤事故が発生しているケースが数多くあります。実際、地盤事故がどのくらい発生しているかというと、住宅の火災事故の発生が1000件に4~5件程度に対して、地盤事故は1000件に10件以上の発生率となっています。ちなみに事故が起こった場合の損害額は、財団法人住宅保証機構のよりますと、平均して1事故あたり約566万円という統計結果が出ています。このような事故が起きている要因ですが、事前調査による想定設計により支持地盤まで杭が届かずに施工されていたり、セメント系固化剤と腐植土との相性でセメントが十分に固まらなかったり、地下水脈によるセメントの流出などが指摘されています。また、家を建てた後に、建物についての性能検査はほとんどの住宅会社にて行われていますが、その建物を支える地盤に関しての性能検査は一般の住宅地盤改良では行われていないのが現状です。安心できるマイホームづくりのためには、きちんと地盤改良が行われているか、信頼できる情報開示が行われているかを確認することが大切です。

健康と財産を守るエコ地盤改良工法とは

HySPEED工法とは

硬化剤を一切使用しない天然砕石のみを活用した地盤改良の新工法です。地盤に孔(あな)を堀り、その孔に砕石を詰め込んで石柱を形成します。まさに天然素材のみを使った、人・環境に優しく、とても強い軟弱地盤の地盤改良工法です。空港の滑走路などの大型工事で採用されているサンドコンパクション工法やバイブロフローテーション工法を、宅地用に施工機器を小型化してローコスト化に成功した工法です。

POINT1 地盤全体で作り出す強度

地盤改良イメージ画像直径400mmで掘削し、天然砕石を投入します。砕石を投入するごとにハンマーで圧力をかけて、掘削した壁に砕石をくい込ませていきます。最終的には直径450mmほどの砕石杭が何本もでき、杭周辺の地盤も圧密が促進されるので、地盤全体がマイホームを支える強度を備えることになります。さらに、改良工事の終了後に、設計荷重の3倍で平板載荷試験を行います。これにより仕上がりの強度が確認できるので、安心できます。また、保険会社の保証も受けられます。

POINT2 地震に強い

地盤改良イメージ画像十勝沖地震(震度6.4)や阪神大震災(震度7)でも、砕石を使った地盤改良では大きな被害はありませんでした。大地震では図のように地層も境目に沿って、せん断力がかかります。HySPEED工法では、砕石孔はせん断に対して追随することで孔自体の破損は起こりません。また、地盤そのものを強くしますので、地震の揺れによる共振をやわらげる効果があります。

POINT3 液状化に強い

地盤改良イメージ画像強い地震があったとき、地盤の液状化は非常に怖いものです。HySPEED工法の砕石杭は、それ自体が水を通すため、水圧を逃がす効果があります。何本もつくられた砕石杭により液状化が発生するリスクを低減することができます。

POINT4 健康と財産を守る!

地盤改良イメージ画像HySPEED工法では、セメントと土を混ぜるわけではないので、発がん性物質である六価クロムが発生することは100%ありません。また、天然砕石のみを使用した地盤改良であり、地中の埋設物(産業廃棄物)扱いにはならないので、不動産売買のときにも取り除く必要はありません。将来、建て替えをすることがあっても、同程度の建物であればリユースすることも可能です。つまり、繰り返し使えることで、地球環境にも優しく、さらに大切な土地の資産価値を下げることはないといえます。
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