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地中障害撤去

地中障害撤去とは、新たな建築物を作るために地下の構造物が干渉する場合、躯体や既存杭、鋼材などの地中障害を、地表から様々な役割のツールを使用して取り除き、後工程の杭施工がしやすい材料へ置き換えたりする工事をいいます。

マルチドリル工法

ソイルメック製 SR-45 の特徴

☆施工機械の立ち回りがコンパクトなため、狭い現場での施工が得意です。
☆色々な種類のドリルツールスがあるため、柱状改良体や場所打ち杭、地下構造物なども撤去可能。
☆ケーシング先行掘削なので、撤去後の良質土への置換ができます。
☆壁際や角の狭い位置にある地下障害も撤去できる事が、他の機械で不可の為、一番のメリットです。

地中障害物の撤去例

埋設されていたシートパイル
基礎フーチング
φ1500杭躯体
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