DBOX工法とは
袋と砕石で生まれる強固な地盤
超軟弱地盤も補強
D・BOX工法は、透水性を有する特殊な袋に定量の砕石を投入しランマー等で締め固めることで生じる、袋と袋内部に設けた内部拘束具の張力を利用して、土粒子間に大きな摩擦力を発生させることで地盤補強、振動低減効果、液状化対策等の様々な効果を発揮します。特にD・BOXの最大の特徴である内部拘束効果により、地盤反力に関係なく自らを締固める事ができるため、通常困難とされる沼地等の超軟弱地盤においても補強効果を得る事が出来ます。

自然素材で環境にやさしい地盤改良
また、特殊な重機を必要せず、場合によっては小型機械だけでも施工が可能なため、広い範囲での利用が可能です。現在、環境破壊が大きな問題となっていますが、D・BOXは砕石や発生土(用途・土質によっては不可)等の自然素材を使用し、土質や水質に影響のあるセメント固化材は一切使用しないため、六価クロムを発生させることはありません。

D・BOX工法の特長
01
振動を抑える
交通振動・機械振動・地震動を効果的に低減し、住宅の快適性を守ります。
02
地盤補強
軟弱地盤から超軟弱地盤まで対応可能。狭小地や借地など難しい条件でも施工可能。
03
液状化対策に有効
砂質地盤での液状化防止に有効。発生した液状化地盤の安定化にも活用可能。
04
凍上防止
透水性を持ち、地盤内の水の動きを制御できるため、寒冷地の凍上を抑制。
05
工期とコストを削減
下層路盤を薄くできるため、舗装工事の費用と工期を大幅に削減できます。
D・BOX工法が向いていない現場
- 大規模建築や超高層建物
住宅・中小規模建築に効果を発揮するが、超高層ビルや大規模建築物には不向きです。 - 深度が大きく必要な地盤改良
袋状の砕石改良体を敷設する工法のため、深度10m以上の支持層までの改良が必要な場合には対応が困難。 - 大規模な液状化層が広がる地盤
液状化層が深く・広範囲にわたる地盤では単独での対策は難しく、他の地盤改良工法の検討が必要。
地盤改良には、工法ごとに向き不向きがあります。タムラクレーンはDBOX工法に限らず、鋼管杭・柱状改良・置き換え工法などから、工期・コスト・近隣環境のバランスを踏まえた最適なプランをご提案します。
施工工程



DBOX工法での地盤改良ならタムラクレーン
長崎県や佐賀県、福岡県、など九州で地盤改良をお考えならタムラクレーンにおまかせください!DBOX工法が最適な工法と判断できる場合、お客様の住宅を支える地盤補強として確実に不同沈下や地震による被害からあなたの財産を守ってくれます。しかも、第三者機関と連携した地盤保証にも標準加入となり、最長35年間万が一の地盤事故に対応。5000万円限度の補償により、将来の地盤事故リスクをまとめて解消します。
「工事コストを削減したい」「工期を短くしたい」「液状化が不安」のお悩みをタムラクレーンが解決します!

DBOX工法事例
お客様の声


施工までの流れ
担当者よりご連絡し、現状のお悩みやご要望をヒアリングさせていただきます。
その後、施工地を訪問し、敷地や立地条件を含む工事や設計に必要な現状を調査します。
敷地の状態やご要望に応じてお立ち会いいただくこともありますが、基本的にはお立ち会いを必要としません。
現場調査と初回のヒアリングを基に、概算のプランと見積もりを作成します。
見積書には、理解しにくい工法や部位が含まれることがありますが、ご納得いただけるまで詳細にご説明します。
見積もりの作成には、通常5日から1週間程度を頂戴しています。お見積は無料です。
契約後に工事日を確定し、施工を実施します。事前に現地を確認し必要な養生や仮設を実施し安全に施工を行います。
施工は管理装置を使い、地中での挙動を細かく記録。データ改ざんや施工不良が無いよう様々な工夫がされています。
施工完了後は、隣接する道路を清掃し、元請会社様へ報告してから退場しています。
施工後、管理データおよび施工写真、砕石材の伝票などをとりまとめ、施工報告書を作成提出いたします。
小規模建築物の地盤改良工事の中でも充実した情報量の施工報告書になりますので、ご安心いただけます。
施工報告書を保証会社へ提出し、地盤保証書の発行を行います。
長期的に安心していただけるよう、業界でも長期になる35年保証を提供致します。
保証は5000万円を限度をする安心補償。HySPEED工法だからできる保証です。