ハイスピード工法 2012.12.1965件目ハイスピード施工工事現地は台地中腹にあり、本来は切土の良好な地盤でしたが、L型擁壁を築くため、掘削した個所が軟弱な地層となり、杭長を可変できるハイスピード工法での施工となりました。2日で無事に事故もなく終了しました。